ASIA

dukes of the orient

ASIAワールドを踏襲したサウンド!ジョン・ペイン&エリク・ノーランダーの新プロジェクトDUKES OF THE ORIENT(デュークス・オブ・ジ・オリエント)が1stアルバムをリリース!

https://www.youtube.com/watch?v=7etFNXFsn5U ASIA featuring John Payne(エイジア・フューチャリング・ジョン・ペインで共に活動をしたジョン・ペイン(Ba、Vo)とエリク・ノーランダー(Errik Norlander,Key)が、新プロジェクトDUK...
icon

ICON(ジョン・ウェットン&ジェフ・ダウンズ)の名曲の数々が収められたライヴ作品「Urban Psalm Live(2CD/DVD)」が遂にリリース

ジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズによるユニットICON(アイコン)が、再結成ASIAと並行して活動していた時期にロンドンの教会で行ったライヴを収録した「Urban Psalm Live(アーバン・サールム~ライヴ)」が2CD/DVDのスペシャル・パッケージで6/25にリリースされる。 本作の収録は2009年2...
iCON

ICON(ジョン・ウェットン&ジェフリー・ダウンズ)幻のライヴ作品「Urban Psalm Live」がDVD+2CDで再リリース決定

ICON(アイコン)は、ジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズという、スーパー・グループASIAのメイン・ソングライターの2人が、オリジナルASIA再結成前に結成したプロジェクト・バンドである。そのICON(アイコン)のライヴを収録した、貴重なライヴ作品「Urban Psalm Live St Mary-Le-B...
ASIA

ASIA、エディ・ジョブソン、スティーヴ・ハウ、、、元バンド・メイトによる、ジョン・ウェットン追悼のライヴ、ツアー開催へ

https://www.youtube.com/watch?v=Yw08q7USQCE 今年1/31に癌のため亡くなったジョン・ウェットン(John Wetton)を追悼するライヴ、ツアーが元バンド・メイトにより相次いで発表されている。3/4にLiveLandで速報した時点では日程、会場が未発表だったエディ・ジョ...
carl palmer

バンド・メイトを相次いで亡くしたカール・パーマーが、ELPレガシー・ワールド・ツアーを発表!最新ライヴDVDもリリース

https://www.youtube.com/watch?v=nAuCHGifvqY カール・パーマーが、自らのバンドCarl Palmer's ELP LEGACYを率いてワールド・ツアーを行う事を、オフィシャル・サイトで明らかにした。このツアーは、2016年に相次いで逝去したカールの元バンド・メイト、キース...
asia シンフォニア

ジョン・ウェットン魂の歌声は永遠に、、、ASIA「シンフォニア~ライヴ・イン・ブルガリア2013」リリース

https://www.youtube.com/watch?v=edYVLH91w10 世界中の数多くのファンが悲しみに沈んだジョン・ウェットン(John Wetton)の訃報から約10日が過ぎようとしている。まるでその死を弔うかの様なタイミングでASIAの最新ライヴ作品「シンフォニア~ライヴ・イン・ブルガリア2...
John Wetton

ジョン・ウェットン、病気療養の為、今春のASIA(エイジア)のツアー不参加を発表

ジョン・ウェットンが、自らのウェブサイトで、病気治療に専念する為、ASIA(エイジア)のメンバーとして予定されていたCruise to the Edgeへの出演、および3月から4月にかけてのJOURNEYとのツアーへの不参加を発表した。ジョンは、2015年のUKでの来日公演以降、表立った音楽活動を止め、継続的な病気治療...
ASIA

新生ASIAがオーケストラと行ったライヴ作品「シンフォニア~ライヴ・イン・ブルガリア 2013」が登場

サム・コールソンを迎えた初のライヴ作品 スティーヴ・ハウ(Gt/YES)脱退後、サム・コールソンを迎えた新生ASIAが、2013年にブルガリアでオーケストラと行ったライヴを収録した「シンフォニア~ライヴ・イン・ブルガリア 2013」がBlu-ray/DVD/CDで登場する。リリースは日本先行で2017年2月10日の予...

ASIA XXX TOUR SAN FRANCISCO(ライヴ・イン・サンフランシスコ2012)

2006年にオリジナル・メンバーで再結成したASIAからギターのスティーヴ・ハウが脱退したのは2012年の暮れの事だ。80年代初頭の脱退はジョン・ウェットン(ベース、ヴォーカル)との確執が原因だったが、今回はYESの活動に専念する為という事で、良好な関係を保った状態での脱退となった。スティーヴ脱...